お知らせ

千の風の会に講師として来てくださったことのある、野々山さんが講演会を企画したので、お知らせします。

演題:子どもの「いのち」を守るために
日時:8/21(火)18:15開場、18:30〜20:30
場所:名古屋国際センター4階第1研修室
参加費:一般2000円、学生500円
申込:次の①~③を griefsaichi@gmail.com にお送りください。①氏名 ②年齢 ③所属・職業等
講師:一般社団法人リヴオン代表 尾角光美(おかくてるみ)さん、通称てるみん
てるみんは、企画者である野々山の学生時代からの友人であり、後輩であり、尊敬する方です。大学卒業後に起業し、全国を飛び回って「死別をいつ、どこで、どんな形で経験してもサポートにつながる社会」を目指して活動されています。
グリーフとは、喪失(死別だけでなくなにかを失うこと)に伴う様々な心や身体に起きることのことをいいます。グリーフは人それぞれなので、大切な友達が引越すこと、お母さんにもらったペンをなくしたことが死にたいほど辛いこともあれば、恋人と別れたこと、引っ越しがあってもケロッとしている方、家族の一人が亡くなってホッとしたという方もいます。
しかし、他からの心無い言葉で無用な心の傷を負ったり、こんな気持ちになっている自分はおかしいのではないかと思ってしまうこともあります。
9月は子どもの自死(自殺)が最も多い時期です。毎年、ニュースや警察庁発表の報道を見る度に、「また今年もか」、何ができるんだろうか、周りの子どもたちの中にも生きづらさを抱えながら必死に生きている子がいるんだろうな、と考えることがあります。
私たちが住むこの日本で、自死でなくなる子どもたち(この10年減っていない)がたくさんいるということ、その周りには多くのグリーフを抱える人たちがいるということが現実です。
未来ある、無限の可能性をもった子どものいのちを守りたい!
何とかしたい!
そのためには、大人がまず、知って、気づいて、行動していくことが大切です。
てるみんはこれまでに、一般市民、学校、児童生徒を相手にいのちの授業、自殺予防教育もされています。お坊さん相手の研修も行なっています。子どもの自殺が急増する9月よりも前に、子どもの「いのち」を守るために、てるみんの考えを多くの方と共有し、みなさんと一緒に考えたいと思い、急きょてるみんが愛知に来られるこの日に講演会を開催することとしました。
ぜひ多くの方にご参加いただければと思います。また、お一人でも多くの方にご来場いただきたいので、この情報をお知り合いの方にも広げていただけると幸いです。(拡散希望

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